【中国】エメラルドグリーンの海を渡る!山口・角島大橋ドライブ旅

テレビCMやSNSの普及によって、今や日本国内だけでなく世界中から注目を集める絶景スポットとなった山口県下関市の「角島大橋(つのしまおおはし)」。コバルトブルーに輝く海の上を、真っ直ぐに伸びる白い橋を車で駆け抜ける爽快感は、まさに日本を代表する最高峰のドライブ体験です。今回は、角島大橋を中心に山口県の北浦エリアを満喫するドライブ計画をご紹介します。

角島大橋へのアクセスは、中国自動車道の小月IC、または美祢西ICから一般道を経由して約1時間。本州側のドライブウェイを進み、坂を下りきった瞬間に目の前に広がるエメラルドグリーンの海と角島大橋の全景は、思わず歓声をあげてしまうほどの美しさです。

橋の手前にある「西長門リゾート」周辺の高台は、橋と海を最も美しく撮影できる定番のフォトスポットとなっています。車を走らせて橋に進入すると、まるで海の上を飛んでいるかのような不思議な感覚に包まれます。通行料金が「無料」の離島架橋としては国内屈指の長さ(1,780m)を誇り、窓を開ければ心地よい潮風が吹き抜けます。

橋を渡った先の「角島」内には、明治時代に建てられた歴史ある御影石製の「角島灯台」があり、内部の階段を登って島を一望することができます。また、周辺の食事処では、日本海で獲れた新鮮なイカの姿造りや、特産のサザエの壺焼きなどの極上シーフードランチを楽しめます。

角島大橋を堪能した後は、少し車を走らせて、アメリカのCNNで「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれた「元乃隅(もとのすみ)神社」へ向かうルートがおすすめです。青い海に向かって123基の赤い鳥居がズラリと並ぶ景色は圧巻の一言です。

このエリアを旅行するなら、下関市内のホテルで名物の「フグ(ふく)」料理を堪能するか、車で約40分の場所にある「長門湯本(ながとゆもと)温泉」のスタイリッシュな温泉旅館に宿泊する計画がイチオシです。特に夏の週末などは周辺道路や駐車場が大変混雑するため、午前中の早い時間帯に橋に到着するようスケジュールを組み、宿泊施設を早めに予約しておくことが、快適なドライブ旅を成功させる秘訣です。

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