北海道の大自然を肌で感じるなら、日本海沿いを南北に走る「オロロンライン(国道232号)」のドライブがおすすめです。今回は、小樽・札幌方面から出発し、日本最北端の地・稚内を目指す、1日でまわれる王道の絶景ドライブモデルコースをご紹介します。
まず旅のスタートは、利便性の高い札幌駅周辺や新千歳空港でレンタカーを借りることから始めましょう。北海道のドライブは移動距離が長くなるため、燃費が良く運転しやすいコンパクトSUVやハイブリッドカーを選ぶのがおすすめです。
札幌を出発して国道を北上すると、最初に立ち寄りたいのが「道の駅 石狩「あいろーど厚田」」です。ここでは日本海の美しいパノラマを一望でき、地元の新鮮な海産物を使ったグルメやスイーツが楽しめます。特に、名物のニシンを使ったお弁当や、地元の牛乳を使用したソフトクリームは絶品です。
さらに北へ車を進めると、オロロンラインのハイライトとも言える「オロロングリーンロード」や「サロベツ原野」が広がります。特に留萌から幌延にかけての区間は、左手にどこまでも続く日本海、右手に広大なサロベツ原野を見ながら走る最高の直線道路です。天気が良ければ、海の向こうに美しい利尻富士(利尻島)のシルエットを望むことができます。
ドライブの終着点である稚内市に近づいたら、日本最北端の「宗谷岬」へ。波しぶきが上がる最北の海と、どこか哀愁漂うモニュメントは絶好のフォトスポットです。
夕方には稚内駅周辺や、夕日の美しいノシャップ岬近くのホテルにチェックインしましょう。稚内周辺には、天然温泉を楽しめるビジネスホテルや、カニやタコなどの極上コンボを堪能できる温泉旅館が数多く点在しています。
北海道のドライブ旅行は、季節を問わず事前の計画が大切です。特に夏のシーズンはレンタカーや宿泊施設の予約が非常に混み合うため、早めの確保をおすすめします。あなたも次の週末、愛車やレンタカーとともに、最北の絶景ロードへ出かけてみませんか?
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